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日本人の60歳の金融資産の平均値、中央値についての統計データ

このページでは、日本人の60歳の二人以上世帯、単身世帯のそれぞれの金融資産の平均値と中央値について掲載しています。

ここでの金融資産の定義としては、預貯金、保険、有価証券、その他の金融商品を指していて、住宅や土地、車などの固定資産は含めておりません。

また、掲載しているデータについては、金融広報中央委員会が実施した、家計の金融行動に関する世論調査の統計データを基に、推定で算出したものになります。あくまで目安としてご利用ください。

2023年

二人以上世帯

平均値1388万円
中央値431万円
平均月額貯蓄額11.81万円

単身世帯

平均値2149万円
中央値193万円
平均月額貯蓄額-12.61万円

2022年

二人以上世帯

平均値1540万円
中央値507万円
平均月額貯蓄額5.16万円

単身世帯

平均値1360万円
中央値127万円
平均月額貯蓄額0.51万円

2021年

二人以上世帯

平均値1964万円
中央値563万円
平均月額貯蓄額8.57万円

単身世帯

平均値1388万円
中央値205万円
平均月額貯蓄額8.74万円

2020年

二人以上世帯

平均値1941万円
中央値1005万円
平均月額貯蓄額-3.64万円

単身世帯

平均値1035万円
中央値113万円
平均月額貯蓄額5万円