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年収別の貯金額・金融資産の平均値と中央値

年収(税引後の手取り)ごとに、金融資産の平均値・中央値と、金融資産をまったく持っていない世帯の割合をまとめました(2025年調査)。 年収帯を選ぶと、年代別の内訳や過去からの推移を見られます。

二人以上世帯

年収(手取り)平均値中央値金融資産ゼロ回答数
収入はない 634万円 0万円 64.4% 50
300万円未満 858万円 100万円 29.4% 847
300~500万円未満 1,431万円 550万円 17.2% 1,268
500~750万円未満 1,755万円 800万円 12.7% 1,440
750~1000万円未満 2,222万円 1,200万円 9.4% 686
1000~1200万円未満 2,725万円 1,520万円 6.9% 323
1200万円以上 5,635万円 3,000万円 8.9% 386

単身世帯

年収(手取り)平均値中央値金融資産ゼロ回答数
収入はない 289万円 0万円 67.5% 211
300万円未満 677万円 85万円 34.3% 1,270
300~500万円未満 1,047万円 270万円 22.1% 652
500~750万円未満 1,398万円 500万円 14.7% 271
750~1000万円未満 2,766万円 2,000万円 8.5% 59
1000~1200万円未満 2,261万円 1,100万円 22.2% 18※
1200万円以上 6,122万円 2,070万円 5.9% 19※

※ 回答数が少ないため参考値です。

年収別の貯金額からわかること

年収が高い世帯ほど、金融資産の平均値・中央値は大きく、金融資産ゼロの世帯の割合は小さくなる傾向があります。 ただし、平均値は一部の資産が多い世帯に引っ張られて高くなるため、「ふつうの世帯」の目安としては中央値のほうが実感に近い値です。

年齢ごとの推定値は年齢ごとの平均貯金額、金融資産、老後に必要と考えられている金額は老後資金はいくら必要?で紹介しています。

出典・データについて

  • 出典: 金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査」の各種分類別データ・設問間クロス集計を基に作成しています。
  • 金融資産は預貯金・保険・有価証券などで、不動産は含みません。また、預貯金のうち日常的な出し入れ・引き落としに備えている部分も含みません。
  • 年収は税引後の年間手取り収入です。年代は世帯主の年齢です。
  • 割合は無回答を除いて計算しています。回答数が30世帯未満の区分は、ばらつきが大きいため参考値です。